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ヤブツバキ(つぼみ)



 パークセンターの前のヤブツバキのつぼみがふくらんでいました。

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2025-01-11 記事の個別ページ / コメント (0) / 樹木・樹に咲く花 / ツバキ科

オオイヌノフグリ



 みどりの里でオオイヌノフグリを見つけました。

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2025-01-11 記事の個別ページ / コメント (0) / 足もとの草 / オオバコ科

2025年1月15日

テリミノイヌホオズキ



 野草園で先日教えてもらった草をもう一度見に行きました。
 葉が落ちたドウダンツツジの植栽の後ろです。
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 黒く熟した実が光っていてきれいでした。
 テリミノイヌホオズキ カンザシイヌホオズキ型かもしれません。

 もう少し調べて、後で続きを書きます。

 
追記です.(2025-1-16)
 1月7日以降少しづつ調べてきたことを、自分用のメモの意味もあって、まとめました。
 以下、カンザシ型という見立てが間違っていたら的外れでごめんなさい、です。


 1月7日と15日に現地で見た様子や撮った写真から次のようなことが確認できました。

 ・黒く熟した実がすごく光っている
 ・まだ熟していない緑色の実の表面に白い斑点がたくさん見える
 ・実はぶら下がっているものの他に枝から横向きや上向きについているものもある
 ・高さは110センチぐらい 茎は下のほうで枝分かれしないで1本すっと立っている
 ・花柄に毛がたくさん生えている
 ・葉は縁にギザギザがなく薄くてやわらかい 葉柄と葉の表面や主脈にそって毛が生えている
 ・茎の根元の部分は白っぽくて木のように固い
  
『[改定新版]図説植物検索ハンドブック【埼玉2998種類】』に、
 テリミノイヌホオズキが「全縁、葉裏にほとんど毛なし」とあったのに対し、カンザシイヌホオズキは「茎がかたく基部は木質化、若い葉に細毛密生」とありました。
 他の図鑑類の解説も読んで、これはテリミノイヌホオズキ カンザシイヌホオズキ型かもしれないと思いました。

 テリミノイヌホオズキ カンザシイヌホオズキ型は、テリミノイヌホオズキの「カンザシ型」「カンザシタイプ」、単に「カンザシイヌホオズキ」と呼ばれることもあるそうです。

 画像を追加します




     ☆
 
 分類と和名、学名などについて調べました。
 テリミノイヌホオズキの名前は「照り実」からついたそうです。
 
 『増補改訂日本帰化植物写真図鑑第2巻』では、
 テリミノイヌホオズキの項に、「カンザシイヌホオズキも花、果実、種子の性質はテリミノイヌホオズキと変わるところがなく、Solanum amricanum の変異に含まれる可能性がある」と書かれていました。
 カンザシイヌホオズキの項では、学名が Solanum sp. でナス科ナス属の一種とされています。
 「1964年千葉県柏市で気付かれて、その後、関東地方以西に広く知られる。」とあって親しみを感じました。

 『植物和名ー学名インデックス YList』では、
 テリミノイヌホオズキの学名は Solanum americanum Mill. とありました。
  そして別名のひとつとして「カンザシイヌホオズキ」が載っていました。
 (Mill.と略記されている命名者は、18世紀スコットランドの園芸家・植物学者フィリップ・ミラーのようです。また、学名の種小名が americanum ですが、別種のアメリカイヌホオズキの学名は Solanum emulans でした。)

 ということで、「カンザシイヌホオズキ」はテリミノイヌホオズキとは別の種ではなく、また、テリミノイヌホオズキの亜種や変種としても分類されていません。
 テリミノイヌホオズキには実がぶら下がる型と上や横向きに付く型があって、それぞれ「垂れ実型」「カンザシ型」と呼ばれているようです。
 この記事では「テリミノイヌホオズキ カンザシイヌホオズキ型」と書きました。

   ☆

 実をつぶして中に種子の他に球状顆粒と呼ばれる小さい粒が入っているかどうかも重要な識別ポイントのようですが、公園では実を採取できません。こっそり盗ってきても実体顕微鏡かルーペがないと無理のようなので、実は調べていません。

 花が咲いている時なら花やがくの様子も観察できたのですが、初めて見たので花の様子はわかりません。一年生または短命な多年生草本(増補改訂日本帰化植物写真図鑑第2巻)で、暖地ではときに越冬して大きな株になっている(神奈川県植物誌2001)とのことなので、今後、撤去されなければ花が観察できそうです。

 ここまで読んでくださってありがとうございます。

     ☆

 さらに追記です。
 X(旧ツイッター)でいつも教えていただいている方々の投稿を探しました。
 感激しているようすが楽しかったです🎵

  ぬーむさん 2020年2月15日

  あれまつさん 2019年6月8日

  くさがめさん 2020年8月12日

  ドクダミさん 2020年6月30日

  橘 為右衛門。さん 2021年11月18日
 
     ☆

追記です.(2025-1-19)

 松江の花図鑑「イヌホズキに似た仲間」に果実の落ち方の解説がありました。

・オオイヌホオズキ、アメリカイヌホオズキの果実は小果柄の基部から落ちる
・イヌホオズキ、テリミノイヌホオズキ(カンザシ型も)は、がくを残して果実のみが落下する、と。

 それで、先日撮った画像を探したらいい具合に写っていました。

(上に並べた画像の後ろにもこの画像を追加しておきました。)
 
 松江の花図鑑「イヌホズキに似た仲間」

2025-01-15 記事の個別ページ / コメント (0) / ひざから眼の高さぐらいの草 / ナス科

オオバノイノモトソウ



 野草園の東側の小さい橋の下にオオバノイノモトソウが生えていました。

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2025-01-15 記事の個別ページ / コメント (0) / その他いろいろ / シダ植物

ナンテンの実



 野草園のナンテンの実がだいぶ少なくなっていました。

2025-01-15 記事の個別ページ / コメント (0) / 樹木・樹に咲く花 / メギ科

アシタバ



 野草園の奥でアシタバが葉を広げていました。

2025-01-15 記事の個別ページ / コメント (0) / 足もとの草 / セリ科

ハンノキ



 旧バーベキュー場のハンノキを見てきました。
 つぼみがまだ固くてつついても花粉がこぼれませんでした。


 野草園のアサザの池の上の枝はもう咲いているようでしたが、
 手が届きません。

2025-01-15 記事の個別ページ / コメント (0) / 樹木・樹に咲く花 / カバノキ科

ウメ


 ウメ(紅梅)がほころぶのはもう少し先になりそうでした。
 今年はだいぶ遅い感じです。

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2025-01-15 記事の個別ページ / コメント (0) / 樹木・樹に咲く花 / バラ科

ロウバイ



 みどりの里のロウバイ(ソシンロウバイ)のきょうの様子です。
 甘い香りがただよっていました。

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2025-01-15 記事の個別ページ / コメント (0) / 樹木・樹に咲く花 / ロウバイ科

センリョウ



 里山ボランティアの建物のそばに植えられていました。

 実が真っ赤ではなくてオレンジ色でしたが、これもセンリョウかもしれません。
 今まで気がつきませんでした。

2025-01-15 記事の個別ページ / コメント (0) / 樹木・樹に咲く花 / センリョウ科

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